沿革

1999
12月
株式会社エックスヴィン(東京都渋谷区、資本金10,000千円)を設立。
高齢者向宅配弁当のフランチャイズ本部の運営を開始。
2000
01月
加盟店募集を開始。
04月
加盟店一号店同時オープン(大阪市並びに北九州)。
06月
全国在宅配食サービス事業協議会正会員認定。
08月
資本金40,000千円に増資。
2001
01月
東京都中野区へ本社移転。
04月
資本金100,000千円に増資。
08月
大阪市淀川区へ大阪支社移転、商品部と統合。
カロリー食販売開始。
資本金200,000千円に増資。
2002
04月
東京都新宿区へ本社移転。
2003
01月
資本金280,000千円に増資。
04月
東京都港区へ商品部移転。
2005
07月
特別用途食品表示許可書 取得。ご利用者向け購読月刊雑誌「健康読本」の無料配布開始。
2006
04月
麺メニュー新規開発に伴う配食開始。
07月
本社と商品部を統合し、東京都港区へ移転。
10月
宅配クック123月間配食数 100万食突破。
2008
03月
東京本社に栄養相談窓口開設。
03月
冷凍弁当「健楽ご膳」を「健康プラス生活」カタログにて通信販売開始。
04月
腎臓病食対応タンパク調整食販売開始。
2009
11月
やわらか食配食販売開始。
2010
02月
東京本社内に「テストキッチン」として試作調理施設開設。
02月
お客様相談室開設。
04月
株式会社エックスヴィンから株式会社シニアライフクリエイトへ社名変更。
2012
04月
株式会社ファミリーマートの子会社となる。
12月
宅配クック123にて「買い物お助け便」開始。
2013
11月
健康ボリューム食販売開始。
2014
05月
ご利用者向け購読月刊雑誌「あはは」リニューアル。
宅配クック123にて朝食宅配サービス開始。
2015
07月
健康管理食宅配通販事業「彩ダイニング」開始。
高齢者施設向け食材供給サービス「特助くん」ご注文サイト全面リニューアル。
11月
健康体操DVD「123 体操」配布開始。
12月
「アイソカルゼリー」販売開始。
おせち料理 2万食突破。
2016
05月
「ムースセット食」「消化にやさしい食」販売開始。
08月
宅配クック123月間配食数 200万食突破。
2020
02月
厨房受託サービス「結の台所」業務開始。
茨城県と認知症普及啓発企業連携協定を締結。
05月
冷凍セット弁当の通信販売事業「健康直球便」開始。
11月
土佐清水市と包括連携協定を締結。
2021
02月
宅配クック123月間利用者数 10万人突破。
04月
宅配クック123月間配食数 300万食突破。
06月
健康直球便にて「糖質制限食」販売開始。
11月
小豆島店にて「昭和浪漫倶楽部」高齢者サロン開始。
12月
おせち料理 3万食突破。
2022
02月
吹田市江坂町にて大阪支社移転。
日本食糧新聞社主催「惣菜・べんとうグランプリ2022」地方食材・調理法部門において小豆島店(福み味)販売『ふし明太コロッケ』が優秀賞を受賞。
04月
新宿食支援研究会主催「宅1グランプリ」宅配クックワン・ツゥ・スリーが優勝。
高知県と「高知県の地方創生の推進に向けた連携と協力に関する協定」を締結。
高知県土佐清水市にて「昭和浪漫倶楽部」高齢者サロン開始。
07月
北海道札幌市にて「昭和浪漫倶楽部」高齢者サロン開始。
10月
小豆島「キッチンカー」運営開始。
12月
愛媛県宇和島市と「市と事業者との連携による市民を支える地域づくり協定(包括協定)」を締結。
2023
01月
静岡県御殿場市にて「昭和浪漫倶楽部」高齢者サロン開始。
02月
日本食糧新聞社主催「惣菜・べんとうグランプリ2023」地方食材・調理法部門において小豆島キッチンカー販売『オリーブ牛コロッケ』が優秀賞を受賞。
04月
「幸たんぱく食」全国販売開始
05月
静岡県伊東市にて「昭和浪漫倶楽部」高齢者サロン開始。
08月
「幸たんぱく食」月間配食数 10万食突破。
09月
株式会社HTHの子会社となる。
11月
資本金50,000千円に減資。
2024
01月
デリカテッセン・トレードショー2024の主催者企画「お弁当・お惣菜大賞 2024」惣菜部門において小豆島(福み味)で販売する『出し香る卵焼き』が最優秀賞を受賞。
04月
徳島県と「地方創生の推進に係る連携協定」を締結。